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保険診療

皮膚腫瘍(ほくろ、イボなど)

ほくろは褐色から黒褐色で、形は平らなものから、隆起したものまで様々です。イボは皮膚から盛り上がっている「できもの」の俗称です。ウィルスの侵入だったり、加齢によるものなど、いくつかの種類があります。ほくろもイボも、良性と悪性がありますので、見つけたら、まずは受診されることをお薦めします。その際はダーモスコピーという拡大鏡を使って診察します。
治療は該当箇所をくりぬいて縫合する、もしくは隆起している部分を削るかです。
傷痕が目立たない最適な治療方法をご提案させていただきます。

【施術の流れ】
①カウンセリング
ほくろ・イボの大きさや状態を確認し、施術方法を決めていきます。
②局所麻酔
局所麻酔を使用します。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
切除の場合はほくろ・イボを切除した後、縫合します。
削る場合はレーザー照射をします。
④アフターケア
縫合した場合は1週間後に抜糸をします。照射後は軟膏を塗りテープを貼ります。

皮膚腫瘍(ほくろ、イボなど)

皮膚腫瘍(ほくろ、イボなど)の特徴

手術時間

約20分

メイク

抜⽷翌⽇から可能

シャワー

翌日より可能

腫れ

ほとんどなし

抜糸

1週間後(※不要な場合もあり)

麻酔

局所麻酔

皮膚腫瘍(ほくろ、イボなど)の料金

皮膚腫瘍
摘出術
保険適応 
※隆起していない美容目的の場合は自費診療(1㎜ ¥8,800)

こんな方におすすめ

・顔のほくろが気になる
・いぼを取りたい
・ほくろが大きくなってきたかも
・年齢と共にいぼが大きくなってきた

皮膚腫瘍(ほくろ、イボなど)についてよくある質問

ご自身での除去は安全性が低く感染を起こしやすいため、おすすめできません。無理にご自身で除去しようとすると、傷や炎症などが発生し傷痕として時間がかかってしまう可能性があります。

ほくろ・イボの除去後は、傷口を保護します。更に、炎症を抑えるためにも、軟膏を塗っていただくか、医療用の保護シートを貼らせていただきます。また、患部は紫外線の影響を受けて色素沈着になりやすいので、紫外線対策もしっかりと行ってください。くりぬいて縫合した場合、抜糸まで激しい運動は控えましょう。

皮下腫瘍(粉瘤、石灰化上皮腫、脂肪腫など)

粉瘤は皮膚の一部が陥凹して袋状になったものです。皮下の袋が皮膚とつながっているため、動かそうとすると皮膚と一緒に動きます。軽く押すと、黒い陥凹部分より油粕のような内容物が出てくるものがあり、悪臭を伴うことが多いです。治療は皮下の袋ごと取り除く方法が原則です。似たようなものとして、石灰化上皮腫があります。小児期に気付くことが多く、小児の皮膚腫瘍では代表的なものといえます。消失することはないので手術での切除術が推奨されます。脂肪腫は皮膚の下に良く動く(動きにくいこともあります)軟らかい腫瘍として触れます。時間の経過と共に大きくなっているため、原則手術が必要です。深さを判定するため術前に画像検査で精査します。

【施術の流れ】
①カウンセリング
腫瘍の大きさや状態を確認、また深さを判定するため画像検査で精査します。
②局所麻酔
局所麻酔を使用します。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
切開し、腫瘍を取り除きます。取り除いた後は、切開部を縫合します。
④アフターケア
約1週間後に抜糸をします。

皮下腫瘍(粉瘤、石灰化上皮腫、脂肪腫など)

皮下腫瘍(粉瘤、石灰化上皮腫、脂肪腫など)の特徴

手術時間

約30分

メイク

症状による

シャワー

翌日より可能

腫れ

症状による

内出血

症状による

抜糸

1週間後

麻酔

局所麻酔/静脈麻酔

皮下腫瘍(粉瘤、石灰化上皮腫、脂肪腫など)の料金

皮下腫瘍保険適応

こんな方におすすめ

・皮膚の腫瘍が気になる方

皮下腫瘍(粉瘤、石灰化上皮腫、脂肪腫など)についてよくある質問

医師の診察によりますが、感染を起こし赤くなり炎症がある場合、袋の内部だけ除去する必要があります。早めの処置が必要ですので、すみやかにご連絡ください。

脂肪腫は皮下の浅いところにあると思っても実際は筋肉の中にまで及んでいることがあります。一般的には画像(CT、MRI)検査が必要です。まずは初診で診察後、画像検査が可能な提携医療機関での画像検査を予約していただきます。検査結果で問題ないと判断した場合、手術日程を決めさせていただきます。当クリニックでの日帰り手術では対応できない場合、提携医療機関での治療をご紹介させていただきます。

眼瞼下垂

症状と状態を見て治療方針を決めます。皮膚のたるみが強く、角膜を覆っている場合は二重ラインもしくは眉下から余分な皮膚を切除します。ただ、眼瞼下垂の原因の多くは、まぶたと筋肉のつなぐ部分(挙筋腱膜)にゆるみが生じるため起こるため、手術治療ではこのゆるんだ部分のつながりを修復します。ご希望の二重のラインを決定して、皮膚切開を行います。挙筋腱膜を見つけて短縮し固定することで目の開きを改善します。

【施術の流れ】
①カウンセリング
全体のバランスや瞼の厚さ・脂肪量の状態を確認します。
ご希望の仕上がりになるよう、入念にシミュレーションし、仕上がりをデザインいたします。
②局所麻酔
局所麻酔をします。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
皮膚を切開し、挙筋腱膜を見つけて短縮し固定していきます。
④抜糸
術後、来院いただき抜糸をします。強い腫れが1~2週間程度出る場合があります。

眼瞼下垂

眼瞼下垂の特徴

手術時間

約60分

メイク

抜⽷翌⽇から可能

シャワー

翌日より可能

腫れ

強い腫れは1~2週間程度(個人差あり)

内出血

1~2週間程度(個人差あり)

抜糸

1週間後

麻酔

局所麻酔

眼瞼下垂の料金

眼瞼下垂手術保険適応

こんな方におすすめ

・まぶたが重く感じる、腫れぼったく見える
・上を見るときに顎を上げるようになった
・眉毛を上げて目を開けるクセが出てきた
・上まぶたのくぼみが出てきた
・眼が開けにくく、年齢と共に小さくなってきた
・夕方になると、眼の奥や額部分に痛みを感じる

眼瞼下垂についてよくある質問

眼瞼下垂は多くの場合、加齢により挙筋腱膜がゆるむことによって発症するため、術後も下垂症状は少しずつ進行します。ただし、手術によってしっかりと瞼板と挙筋腱膜を固定するため、その進行は大幅に遅くなります。

一度ご来院いただき、診察を受けていただくことをおすすめします。診察では見た目だけでなく挙筋機能を検査する必要があります。眼瞼下垂は多くの場合進行性です。自然治癒することはありませんのでぜひ専門医にご相談ください。

下眼瞼逆さまつ毛修正

下まぶたの皮膚を切除し、まつ毛の生えている向きを矯正するように下まぶたの瞼板に縫い付けて縫合します。
目の下の際を切開するので傷痕は目立たなくなります。上まつ毛の場合は二重をしっかり作ることで修正します。

【施術の流れ】
①カウンセリング
まつ毛の生え方などの状態を確認し、マーキングをします。
②局所麻酔
局所麻酔を使用します。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
まつ毛の生えている向きを矯正するように下まぶたの瞼板に縫い付けて縫合います。
④アフターケア
縫合した場合は1週間後に抜糸をします。

下眼瞼逆さまつ毛修正

下眼瞼逆さまつ毛修正の特徴

手術時間

約40分

メイク

抜糸翌日から可能

シャワー

翌日より可能

腫れ

強い腫れは1~2週間程度(個⼈差あり)

内出血

10⽇程で消退(個⼈差あり)

抜糸

1週間後

麻酔

点眼麻酔+局所麻酔

下眼瞼逆さまつ毛修正の料⾦

逆さまつ毛(睫毛内反手術)保険適応

こんな方におすすめ

・まつ毛が目に入って痛い
・眼が充血しやすい
・涙が出やすい
・生まれつきまぶたが腫れぼったく、まつ毛が押し込まれてしまう

下眼瞼逆さまつ毛修正についてよくある質問

はい、もちろん片方だけの逆さまつ毛も修正いたします。正常なもう一方の目のまつ毛の生え方にできるだけ合わせるようバランスを取りながら行います。お気軽にカウンセリングにいらしてください。

何らかの原因で瞼板に固定した糸が外れると元に戻ることがあります。上まぶたの場合は、皮膚のたるみが強く出ると、重みでまつ毛が下方に向いてしまうことがあります。元に戻るか戻らないかには個人差があります。

立ち耳

正面から見えない耳の裏側の付け根あたりを切開し、対耳輪と呼ばれる耳の軟骨の形を整えます。
耳の裏側から手術を行いますので傷跡も目立ちません。
ヘッドフォンで痛むなど日常生活に支障がでる場合、保険適応となります。
程度によって、切開法か埋没法で行い、埋没法の場合は抜糸の必要はありません。

【施術の流れ】
①カウンセリング
耳の状態を確認し、施術方法を決めていきます。
②局所麻酔
局所麻酔を使用します。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
切開する場合は耳の裏側を切開し、立ち耳の原因となっている耳介軟骨を一部切除し、縫い縮めます。
埋没法の場合は切開せず、耳を糸で縫い縮め形を整えます。
④アフターケア
切開法の場合は1週間後に抜糸をします。

立ち耳

立ち耳の特徴

手術時間

約30分

メイク

当日から可能

シャワー

翌日より可能

腫れ

強い腫れは1~2週間程度(個人差あり)

内出血

10⽇程で消退(個⼈差あり)

抜糸

1週間後

麻酔

局所麻酔/静脈麻酔

立ち耳の料⾦

立ち耳手術(耳介形成手術)保険適応

こんな方におすすめ

・耳が大きく見える方
・耳が大きいのが気になって、アップスタイルができない方
・人の視線が気になる方
・ヘッドフォンをすると耳が痛くなる方

立ち耳についてよくある質問

手術では後戻りしないよう軟骨を処理して強固に固定するように縫合しますので、大きな力が加わる交通事故などのアクシデントがない限り、元に戻ってしまったり、変形するようなことはないといえます。基本的に効果は半永久的です。手術は片耳30分程度で終了します。耳は顔立ち全体を左右したり、髪型を制限したりしてしまいます。立ち耳手術を行うと、耳の存在感が軽減します。

はい、もちろんです。片方だけが立ち耳の状態の場合、もう一方の耳とのバランスを考慮し、できるだけ左右対称となるように調整しながら手術を行います。両耳が立ち耳状態より、片方だけという人のほうがより違和感があり、悩みも深いものなのかもしれません。30分ほどの短時間で終了する手術です。

耳垂裂

外傷や耳ピアスの穴が裂けることでできてしまう耳垂裂の治療は、裂傷部が瘢痕化しているため、その部分を切除し縫合する必要があります。
このとき瘢痕切除だけで行うと、耳たぶにくびれが生じてしまう場合があるため、W形成術やZ形成術などの方法で瘢痕を切除、縫合します。
このとき皮弁形成術などを加えると、傷が目立たなく自然な耳たぶの形となります。

【施術の流れ】
①カウンセリング
耳の状態を確認し、最適な施術方法を決めていきます。
②局所麻酔
局所麻酔を使用します。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
皮膚を切り取り、縫合します。(施術方法により異なります)
④アフターケア
1週間後に抜糸をします。

耳垂裂

耳垂裂の特徴

手術時間

約30分

メイク

手術部以外当日から可能

シャワー

抜糸後より可能

腫れ

強い腫れは2~4日程度(個人差あり)

内出血

10⽇程で消退(個⼈差あり)

抜糸

1週間後

麻酔

局所麻酔

耳垂裂の料⾦

耳垂裂保険適応
ピアスによる耳垂裂1箇所につき¥55,000
(別途お薬代¥3,300)

※当局の指導により2019年9月からピアスによる耳垂裂は保険適用では行えなくなりました。

こんな方におすすめ

・ピアストラブルにより耳たぶが裂けてしまった方

耳垂裂についてよくある質問

もともとあったピアス穴を残すことも可能です。ただ残さない方がよいタイプもありますので、お気軽にご相談ください。

内出血、腫れ、感染、皮膚の部分壊死などがあります。また手術した部分の耳たぶの変形もまれにあります。また傷跡がかたくなったり盛り上がったりすることもあります。

陥入爪・巻き爪

陥入爪・巻き爪の治療には、保存的な方法から手術まで様々な方法が行われています。また、手術での治療にもメスを使う方法や、フェノールといった薬品を使う方法など施設によって様々です。当院では、形成外科専門医による陥入爪・巻き爪治療を行っています。爪の状態を見て最適な治療方法をご提案します。

【施術の流れ】
①カウンセリング
陥入爪・巻き爪の状態を確認し、治療方法を決めていきます。
②局所麻酔
局所麻酔を使用します。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
フェノール法では爪を根部まで切除し、再発予防として薬品を塗布します。
巻き爪手術では巻き込んでいる爪や根部を切除し、縫合します。
④アフターケア
巻き爪手術の場合のみ1週間後に抜糸をします。

陥入爪・巻き爪

陥入爪・巻き爪の特徴

手術時間

約20分

シャワー

翌日より可能

腫れ

なし

内出血

ほぼなし

抜糸

なし(※巻き爪手術の場合のみ1週間後に抜糸)

麻酔

局所麻酔

陥入爪・巻き爪の料⾦

陥入爪・巻き爪手術保険適応

こんな方におすすめ

・歩くと爪が赤くなって痛む方
・加齢により爪が曲がって丸まってしまった方
・狭い靴を長期間履いて爪が曲がって丸まってしまった方
・歩行することが減り巻き爪になってしまった方

陥入爪・巻き爪についてよくある質問

めったに治りません。特に陥入爪で感染を起こしている場合は、ワイヤー療法でも難しい場合があります。痛みがあるなど日常生活に支障が出るようであれば早めに治療されることをおすすめします。

陥入爪の場合は非常にひどい症例でも、爪全部を剥ぎ取ることはありません。一方で、巻き爪の場合は爪床という爪が伸びるためのレールが変形していますので、重度の場合は平らにするために爪を取ってしまうことがあります。

わきが(腋臭症)・多汗症

わきがについては、他人に指摘されるほどの強いニオイを放つ場合と、自分だけが気になる軽い場合とがありますが、どちらも原因は汗腺であるアポクリン腺が多いことです。思ったほどニオイが取れなかった、汗がおさまらなかったなど施術後にこうした不満が出ないよう、事前のカウンセリングであなたのニオイの状態をしっかり確認します。形成外科専門医として傷痕にもこだわりをもって治療させていただきます。

【施術の流れ】
①カウンセリング
お悩みの症状についてカウンセリング、診察を行います。
②局所麻酔
局所麻酔を使用します。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。
③施術
メスで皮膚を切開します。原因となるアポクリン腺を切除した後に縫合します。
④アフターケア
1週間後に抜糸をします。

わきが(腋臭症)・多汗症

わきが(腋臭症)の特徴

手術時間

約60分

シャワー

抜糸後より可能

腫れ

強い腫れは3,4日程度(個人差あり)

内出血

1週間程度(個人差あり)

抜糸

1週間後

麻酔

局所麻酔/静脈麻酔

わきが(腋臭症)の料⾦

腋臭症手術保険適応

こんな方におすすめ

・自分のニオイが気になってしかたない方
・腋臭のせいで人づきあいが上手くできない方
・痛みや腫れがなく腋臭を改善したい方

わきが(腋臭症)についてよくある質問

ニオイの原因となるアポクリン腺は思春期以降作られることはないと言われております。手術では可能な限り取り除きますので、効果は基本的に半永久的なものです。最終的には手術前の状態よりも50~70%ほど、ニオイが少なくなっている状態に収まることが多いです。

はい、未成年の方でも手術は可能です。アポクリン腺は思春期に機能が活発になると言われております。制汗剤で抑えられない程度になってきたのでしたら、手術も検討されてもよいかと思います。早い方で12~13歳くらいで治療をすることもあります。ただし、未成年の場合はご両親の同意が必要です。よくご相談なさってください。

その他

上記以外にも傷跡修正や形成外科全般(ガングリオン・ケロイド・切り傷・火傷など)および皮膚科全般(湿疹・かぶれ・じんましん・アトピー・水虫など)について保険診療を行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

※表示価格は全て税込です。